1万年筆の買取相場(ブランド別)

同じ品目でも、状態のランクで幅が変わります。手元の品の状態に近いランクの幅を見てください。状態がよければ、その分さらに上がることがあります。

Aランク
目立つ傷や汚れがない
Bランク
使用感はあるが、目立つ傷みは少ない
Cランク
汚れ・毛玉・傷みがある
ブランド全体の買取相場(下限〜上限)状態のランク別の幅件数
ペリカン8,600〜12,400円Aランク —Bランク 8,100〜11,700円Cランク —23
モンブラン9,000〜13,000円Aランク —Bランク 12,600〜18,100円Cランク 4,500〜6,400円23
セーラー1,800〜2,500円Aランク —Bランク 1,800〜2,500円Cランク —15
パイロット2,700〜3,800円Aランク —Bランク 4,300〜6,100円Cランク —11
パーカー1,400〜1,900円Aランク 5,400〜7,800円Bランク 2,000〜2,900円Cランク —10
ウォーターマン4,600〜6,600円参考(件数少)Aランク 7,600〜11,000円Bランク 4,600〜6,600円Cランク —8
ファーバーカステル10,800〜15,500円参考(件数少)Aランク 10,800〜15,500円Bランク —Cランク —7
プラチナ700〜1,000円参考(件数少)Aランク —Bランク —Cランク —4
アウロラ15,700〜22,700円参考(件数少)Aランク —Bランク 15,700〜22,700円Cランク —3
仙台大橋堂5,400〜7,800円参考(件数少)Aランク —Bランク —Cランク —3
この表の見方
  1. 数字は、当サイト運営者(リユース相談本舗)の関わる買取店の実際の買取額から集計しました。店頭と宅配で、2024年5月〜2026年9月に買い取った107点です(宅配買取63%・店頭買取37%)。1点ずつの額は出していません。
  2. 「買取相場」は、品目ごとの中央値から作った幅です。下限は中央値の0.9倍、上限は中央値の1.3倍。ただし上限は、その品目の実績の最高額を超えないようにして、百円単位にしています。
  3. ランク別の幅も同じ作り方で、そのランクの中央値から出し、上限はそのランクの最高額を超えません。ランクの件数が3に満たない時は「—」です。件数が10に満たない行は「参考(件数少)」としています。
  4. 相場は変わります。今の査定は、この幅の外になることがあります。

2値段が分かれる5つの理由

万年筆は、ブランドだけで値段が決まりません。査定で見られる点は、次の5つです。

見るところ値段が上がりやすい下がりやすい
ペン先の金K18(18金)・K14(14金)の刻印がある金メッキ(GP)やステンレスのペン先
ブランド市場で人気と需要のあるブランド需要の少ないブランド
ライン(モデル)人気のライン・サイズ入門用の低価格モデル
限定品限定モデル・生産が終わったモデル数が多く出回る定番
付属品純正のキャップ・箱・保証書がそろうキャップやカートリッジなどの純正パーツが欠けている

ペン先の刻印がK18・750・K14・585なら金です。
書けなくなっていても、ペン先が金なら値段がつくことがあります。分解や調整はせず、柔らかい布で軽く拭く程度にします。

3売る場所は店頭か宅配

店頭は、近くに直営店がある時の方法です。宅配なら、全国どこからでも送れます。

この相場の元は、リユース相談本舗の買取です

当サイト運営者のリユース相談本舗の店頭と宅配買取で、実際に払った買取額を集計しています。店頭で受けている直営店は次のとおりです。

4よくある質問

相場の数字はどこの店の物ですか⁠?

当サイト運営者(リユース相談本舗)の関わる買取店の、実際の買取額です。店頭と宅配で買い取った額を集計していて、ほかの会社の額は含みません。

書けなくなった万年筆でも売れますか⁠?

売れることがあります。インク詰まりなどで使えなくても、ブランドやペン先の素材によっては値段がつきます。ペン先が金なら、特に値段がつきやすくなります。

ネーム入りでも出せますか⁠?

出せます。値段は、ブランド・ライン・ペン先の金・状態で決まるため、見積もりで確かめてください。

ペン先が金かどうかは、どこで分かりますか⁠?

ペン先に刻まれた数字で分かります。K18・750なら18金、K14・585なら14金です。

今持って行くと、この幅の額になりますか⁠?

なりません。相場は動くので、幅は「このくらいの額が多かった」という目安です。今の査定は、店で確かめてください。

表の右端の列の額は出ますか⁠?

右端の列は、その期間に払った一番大きな額です。付属品・人気の型・状態がそろった特別な1点の額です。幅の中に入る額ではないので、同じ額を見込まないでください。